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淫乱症候群

第2章 街を歩けば棒が突き刺さる

未唯ちゃんは人気者

街での有名人なのです
それはもう…大変なくらい


ムニュムニュ…

「やっ、ん…そんなに揉んぢゃ//」

「ハァハァ…形変わって…いいよぉ」


公園の茂みで襲われています

息の荒い変態さんのようです
違いました、露出狂ですね


スリスリ…ムニュムニュ

「やぁ…んっ、おちんちんがぁ//」

「背中にすれて気持ちいいの?ハァハァ…興奮するよぉ。こっちにしてあげるからね」

ヌチュヌチュ…チュクチュク

「んにゃぁ…はぁ、んっ//」

「おまんこ…気持ちいいっ…俺のとすれて…ハァハァ//」


変態さんは肉棒と秘部を
擦り付けています

未唯ちゃんから溢れる愛液で
変態さんの肉棒はヌルヌル
硬さも棒の様に硬いのです

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