
淫乱症候群
第10章 性交旅行〜どんなときも〜
「ゆ、悠くん…//」
「何隠れてるのさ。はやく出ておいで?」
未唯ちゃんは言われるがまま
隣の部屋から出てきました
未唯ちゃんの格好は…
「…体操服、ですか」
「いいだろ?スクール水着と迷ったんだよねー」
そう未唯ちゃんの格好は
体操服でした
しかも今となっては珍しい
ブルマなのです
「悠くん、いぢわるだよ// の、ノーブラ、ノーパンって///」
「…うん。いい趣味してるよ」
「榊さん、いい笑顔してる」
そう言われて見てみると
上は白い為か乳首が
うっすら見えています
生地が薄いようです
「未唯ちゃん…俺は先輩ね?榊さんは、先生。わかった?」
「ん…や、はぃ//」
悠くんに耳元で囁かれて
それだけで感じてしまい
赤くなって俯いています
「何隠れてるのさ。はやく出ておいで?」
未唯ちゃんは言われるがまま
隣の部屋から出てきました
未唯ちゃんの格好は…
「…体操服、ですか」
「いいだろ?スクール水着と迷ったんだよねー」
そう未唯ちゃんの格好は
体操服でした
しかも今となっては珍しい
ブルマなのです
「悠くん、いぢわるだよ// の、ノーブラ、ノーパンって///」
「…うん。いい趣味してるよ」
「榊さん、いい笑顔してる」
そう言われて見てみると
上は白い為か乳首が
うっすら見えています
生地が薄いようです
「未唯ちゃん…俺は先輩ね?榊さんは、先生。わかった?」
「ん…や、はぃ//」
悠くんに耳元で囁かれて
それだけで感じてしまい
赤くなって俯いています
