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友情とエッチの和

第1章 1章~人前でのDな行為!?~

いつもどおりに5時間目の授業を終えた後、優子と、貝と、純子は先生にこんなことを伝えた。


「すみません。私たち、体調がよくないので帰らせてください。」


と仮病を使って早退をした。



優子たちは、急いで駅へ向かった。


向かった駅の名は、幻影覇者駅。


3人は、駅に向かった後に、北口から別れて、彼の元へ向かった。

優子は、南口へ。

純子は、西口へ。

貝は、東口へ。


向かったときには、首を長くして、彼が待っていたのです。


優子は南口へ行くと…

彼(佐藤亮太)がいた。

亮太は、優子がいると気付き、声をかけた。

「優子~~~!!」


優子は、亮太の声に気付いて走って行った。


そのあと、ふたりは、べったりひっつき、お互い抱きしめあった。

そして、亮太はこんなことを言った。

「優子、ディープキスしても良い?」って聞かれて

優子は
「いいよ。」
と答えた。

2人は、人がいるとこなのに気付かないまま、キスをした。

(ん~っ、ちゅっ、ちゅっ、ぱぁ…ちゅっ、ちゅっ、ふぁ…)


___気持ちいい。



なんて気持ちいこと_______。

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