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ポエム

第5章 (^_^)v





忘れたいと思っているのに
なぜ、寂しくなると、
アナタが心の中に出てきてしまうんだろう

大きすぎた貴方との思い出は、
今の私を苦しめる。
あんなにも幸せだった貴方との
思い出なのに、その思い出のせいで
こんなに苦しい。
でも今はそうやって歩くしかないだろう
底がない程の痛みを背負って。

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