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ポエム

第7章  (ρ_;)





貴方と出会っていなければ、
こんなに切ない気持ちに
襲われることもなかっただろう。
でも、貴方と恋をしてた
あのときの自分を思うと、
出会う前に時間がさかのぼれたとしても
また出会う道を選んでしまう。


確かなモノってないと思う
貴方が私に言ってくれる
素敵な言葉も貴方が私に対する気持ちも
何もかも確かだと誰も言い切れない
だからこそ私は信じたい。
貴方の言葉や気持ちを
私だけは信じたい

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