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悲しいエッチ

第2章 ゲーム

たくまにおもちゃにされるなら愛理も誰かをおもちゃにすればいいと最低な考えを持つようになった

まずはたくまの友達に声をかけた

[ねぇ、久保君]

[何?]

[久保君の事が好きなんだけど、愛理とヤらない?ニヤ]

[いいよ]


空き教室に来た2人

[脱いで]

と言われ脱いだ

下着姿になった瞬間

おっぱいに吸い付かれた

[ヤァ…]

[いい声、まじヤりがいある]
ちゅーちゅーちゅー

[ふぁ、ン…はぁ、ン]

マンコに手がいき

ピチャピチャピチャ

[濡れ濡れだね、舐めてあげる]

じゅるるじゅる

[ああぁん、ハァ…ン、あああああぁぁあ、イくイくイくーーーーーーーーーーーーー]

ビクビク

[イくの早いよ]

と言いイったばかりのマンコをもっと激しく擦ってくる

[もっ、だ…め、ん]

[ケツこっち向けろ]

言うとおりにお尻を向けた

ズブズブ
パンパンパン

[やぁぁああ、ああぁん]

激しく疲れる中乳首も同時に攻められ

[あああああぁぁあ、いやぁぁああぁ]

[くっ、出る]

ちんこを抜き外へ出した

疲れて横になってる愛理に久保君は

[俺とつき合ってよ]

[無理]

[は?何で?]

[これはただの暇つぶし、あれ?もしかして騙された?アハ
愛理男が憎いから復習してんのもちろんあんたに気持ちなんかないし、つきあうつもりもないじゃあね]

と言い空き教室を出た

男ってちょろいちょろい

そう思いだしてからエスカレートしていった

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