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悲しいエッチ

第1章 始まり

それから数週間連絡を取ってなくて、自分のたくまが好きって言う気持ちは強まるばかりで、
[もし、まだたくまの事が好きって言ったらどうする?]

と試しに送った

[わからん]

と返って来てそれ以降返せなかった

でも何日かしてまたメールがきて

セックスをする

[愛理、お前は俺の欲求を満たすためにいてくれたらいいだけ]

そう言われて、

[わかった]

と言って

たくまの手に感じる

[アンアンアン、フ…ン、ヤァ]

乳首を舐めながら、下の穴に勢いよく入れてくる

[あああああぁぁあ]

ペロペロペロペロ
くちゅくちゃくち
ペチャペチャ

[いれる]

パンパンパン

[中に出すぞ]

えっ…中は、

[中はダメ]

[無理、くっは 出る]

やぁぁああ

最低な事をされたにも関わらず嫌いになれない、憎めない

どうしたらいいかわからない

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