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【実用】オナ入門

第20章 おもちゃの代わりになるアイテム②

電動歯ブラシの実用編です。

と言ってもそんなに内容はないです(笑)


基本はパンツは穿いたままで、ブラシの反対側(毛のついてない裏側)を当ててみる。
以上です。

最初から直接あてては刺激が強いと思うので、ソフトな刺激から試していってください。

あとは慣れと気持ちよさにあわせて
・ブラシの方も当ててみる
・直接あててみる
というように刺激を調整しましょう。


さて、もうひとつおさえておきたいことが。
それは隠し方のコツです。

衣装ケース(またはタンス)の引き出しの奥や、ベッドの枕元の下はダメですよ。
電動歯ブラシがあったら不自然なところに隠すのは下の下です。

化粧品類を入れている棚・ケース・ポーチや、ペンなどの雑貨類がある机の引き出しに無造作に入れておくのがよいてましょう。

それだと「電動歯ブラシなんて持ってたっけ?どうしたの?」と聞かれたときにも言い訳がしやすいです。

「あー。キレイに磨けると思って買ってみたんだけど、安物なんで口が痛くなるから使うのやめたんだよねー」

これでカンペキです。

さぁ、これでより気持ちよくなりましょう!

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