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あなたのことを愛してます

第1章 先輩

「田神先輩ってことも・・・」

小さな声でつぶやいた。

「優華ゎまだ田神先輩なんだ」

後ろから声がしたから
振り向くと

「隼人じゃん」

「よっw」

「隼人部活ゎ?」

「ひっさしぶりの休みー☆
 やから一緒に帰りましょう」

「えーーーー・・・
 やだーw」

「なんでだよ!!!;;」

「だって高1ん時みたいに勘違いさ れて、めんどーなりたくないも ん(笑)」

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