テキストサイズ

あなたのことを愛してます

第1章 先輩

「優華?」
「えっ?ごめんなに?w」
「いや、コンビニ着いたけど」
「ほんとだwww」
「優華ぼーっとしすぎ!」

しょうがないじゃん、田神先輩のこと考えてたんだもんw

「いくぞ?」(頭なでなで)
「優華なにくう?」
「えっと…からーげ♡」
「おまえアイスじゃねーのかよ  w」
「なんかからーげ食べたくなった w」
「さすがおでぶ(爆)」
「おデブじゃないもん!!!w」
「はいはい。外でまってな?」
「はーい」
「ベンチあんじゃーん♪」

なんか隼人ってやさしーよなーw
那奈は隼人があたしのこと好きって言ってたけど、隼人はずっと幼なじみだしな…。

「どーぞ」
「つめたーい」

ほっぺに冷たいものが…?

「優華カルピス好きだろ?」
「うんありがとw」

カルピスまでやさしーな隼人ゎw

ストーリーメニュー

TOPTOPへ