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魔界大戦争

第2章 魔法使い編成所



定員が持ってくるまで話をした

すると

「貴様ら!楽しそうな話をしているな...!」

知らないヤツが話しかけてきた

「お主!何者でござるか!!」

「俺様?俺様は闇魔法の使い手 ドレッグ様だ... 人は俺様のことを『暗黒の右手を持つもの』と呼ぶ...」

「暗黒の右手を持つもの!?」

「聞いたことありますか?」

「ないよー?」

そんなの彼らは誰も聞いたことなく沈黙が流れた

「ふっ、貴様らは俺様の実力を知らないからそんなことが言えるのだ。ここで必殺技『ダークフォースをまといし左手』で叩き潰してもいいが俺様は力はできる限り使いたくない...」

「拙者のいあい斬りをうけるでござるか」

「こんなとこで俺様の力を使いたくはないな これで他の奴等に研究なんかされてしまっては困る。奴等とは俺様をおっている組織『シルバーレフトカンパニー』のことってことは知ってるか。ではまたかいまみえる日まで」

そーいって彼は消えた

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