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YOU were...

第4章 第四章


「あいちゃん…?ほんとに、いいんだよね?
後悔しない?」
私は黙って頷き、目をつぶった。

雄は私のキャミをそっと脱がせた。

黒のヒョウ柄のブラが露わになった。

「やべぇ」

雄は私の胸を
そっと両手で包んだ。

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