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YOU were...

第5章 第五章


「…ここ…触って…」

私は脚を少し開いてあそこを指差した。

「まずは脱がせないとな。まだ履きっぱじゃんか。」

雄はそーっとショーパンとパンツを脱がせた。

パンツから糸がひいた。

「感じてたの?」

恥ずかしいこと、聞かないで、と思いながら私は頷いた。

「じゃあ、まずは一本。」

人差し指をそーっと入れられた。

気持ちよくてぞくっとした。

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