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ラブH

第4章 思い出して…



柚(あぁ~したぃ(∋_∈)

うちは昨日類くんにあんなHな事されて、その事が頭からまったく離れない。。。

それで、うちはいま…
また、類くんとHがしたいって思ってる。。。

いま、うちは自分の部屋のベッドの上にいる。



その事を考えると…

つい…手がアソコに…

あの事を最初から思い出して、あそこを触り出す。

「んっ///あぁ゙ん」

クリトリスを指で器用に気持ちよく転がしたり、つまんだりすると…

「っぁぁぁあんっ///…ちぃ」

お母さんとお父さんの寝室で見つけたバイブ。

いっぱいあるからバレない。

バイブのスイッチをつけた。
ブゥィィィィーン

まずは弱でアソコにつけた。

「あ゙ぁぁぁぁぁぁぁはぁ゙ん」

類くんとの事を思い出しながらうちはバイブオナニーを続けた
「はぁぁぁ゙あんっ///」

はぁぁぁ゙…

さらにさらに強く激しくすると

「あんっ////ぁぁぁぁぁぁ゙あぁ」

「イクぅぅ゙///」

うちはイきながら潮吹きをした

「ハァ…ハァ…」

#######類の家にて…########


シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ

類( ゆなぁ ハァ…ゆなぁハァ…

俺は今柚那ちゃんの事考えてオナニー中

昨日のHはまぢでやばかった。
気持ち良すぎだし。

シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ

類( はぁ゙んはぁ゙はぁ゙はぁ

類(んっあぁ゙ っはぁはぁ

類(ゆなぁハァ… ゆなっ…ぁハァ…
シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ


ヌルヌルでエロさupで俺はチンコにローションをかけた

ジュルジュルジュルジュルジュル

類(あ゙ぁぁぁぁ゙ん はっあぁぁぁぁ…ん イクっ やばっ

類(イクぅ//////


俺はいっぱい精子を出して、気持ちよすぎて、ぐったりして…

その日は寝た。

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