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私の日常。

第1章 日常1~痴漢~



隣をふと見ると、執拗に私の体に自分の体をくっつけているスーツ姿の男性がいる。顔を上げてみると、ハンサムな30代位の男性だった。


「…はっぁ…くっ…やぁ…」

男は、私のお尻をネチネチ触っていたが、次は胸を触ろうとしているようだ。手が上昇してきた。

すっ…モミモミ…クニ…

「ぁっ…んんんん…ゃぁ…あ…」


たまに乳首をさわられる。今日は薄いキャミの上、たっているからわかりやすい…


「…や…ぁぁぁあ…も…やめ…てぇっ…」


男は無表情で私の胸をもみしだく。


「あっ…ハァ…ハァ…ぅ…くっ…やぁ…」


声も、我慢してきたがそろそろ限界だ。

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