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私の日常。

第1章 日常1~痴漢~




でも。気持ちよかったのは、確かだ。


『次は〇〇〇駅~〇〇〇駅~お降りの方は…』



アナウンスが鳴り響く。

男は出て行った。



ちょうど大半の乗車客も出て行ったので、私はため息を尽きながら、座った。



それから私は普通に学校に行ったが、学校から帰り、すぐにオナニーをした。


その日から数日経っても、その日の事をオカズにオナニーをしたのは、言うまでもない。


~痴漢~*END*

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