テキストサイズ

何度でも君を思うよ

第5章 2人の思い




「彩華」


後ろを向くと、

そこには俊がいた。


「何?」


「あのさ、今日一緒に帰らない?///」


「えっっ///い、いいよ///」


自分でも顔が熱くなるのがわかった。



ヤバい…嬉しい…カモ…


放課後が楽しみだなぁ♪

ストーリーメニュー

TOPTOPへ