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赤ちゃんがほしい

第2章 ピンサロ嬢


さっき出会ったオンナが男のモノをしゃぶっている。
しかも声をかけたオレのモノじゃなくて、知らないオヤジのモノを。

何度見ても変な気分だ。
まあ、別にいいけど。
オレの彼女じゃないから。

にやけ顔で店長が「みずきちゃん、感度良好。当たりだぞ」と耳打ちして通路を横切っていく。

その言葉と顔を赤らめて通りすぎるみずきの姿にオレのモノも自然に反応した。

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