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全ては貴方の為に

第2章 男子生徒に犯されて…

やっとかぁ…と思って席を立ちあがり、九河がサボっているという屋上に行く事にした

が。

なんとクラスの男子3人に腕を掴まれたのだ

『なに…?』

「姫華、ちゃんだっけぇ?君、可愛いよね」

「うんうん、何で君みたいな子がこーんな不良高にいんの?」

「もしかして犯されたくて男子ばっかんとこのこの学校にきたの?」

『は?何言って…きゃっ!?』

あたしは勢いよく床に押し倒された。

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