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全ては貴方の為に

第2章 男子生徒に犯されて…

不意にもあたしは感じてしまう

『やぁだ…!っう、あんっ』

「やだとか言いながら感じてんだろ?」

『やっ…感じて何か…』

「本当かなぁ?
じゃあ確かめるためにこっちも見てみよっかぁ」

『えっ…いやぁ!』

ビリビリ-

あたしのパンツまでも破られた。

「どこが感じてないんだぁ?
割れ目からいっぱい液が出てるぞ」

にやにやしながら言われ、あたしは恥ずかしくなってしまった

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