テキストサイズ

全ては貴方の為に

第2章 男子生徒に犯されて…

「この女、自分から腰を動かし始めたぞ?」

「ブッあはは!とんだ淫乱女だなぁー!!」

『やっ…しょうがない、じゃっない…ぁう…だって…気持ち、良いん…だも、ん…!』

…そうよ
気持ち良いんだもの
この快感が。

あぁ、もしかしてあたしsex依存症にでもなってしまったのかな…?

「気持ち良いだってよぉ?」

「…なら、もっと気持ちよくしてやろうじゃねぇかぁ」

『っう、あはっ…ん…や、何する、気…!?』

ストーリーメニュー

TOPTOPへ