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全ては貴方の為に

第3章 九河

九河は一瞬目を見開いたけどいつもの無表情にもどり少し口角をあげながら言った

「いいぜ…」

『えっ?本当にぃ?
やったぁー嬉しいっっ
じゃあ、早速ここでしません?』

「あぁ、いいぜ。
…でも俺とヤりたいってコトは相当sexが上手いんだろうな?」

『うふふ、もちろんよぉ』

そう言いながらあたしは嘘の笑顔を作りながら彼に近寄った。そしてディープキスをした

ちゅっ-

『んっ…あ、は…んぁ、ぅん』

はぁっと息をこぼしながら唇と唇を離すと2人の口から銀色の糸が輝いた

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