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全ては貴方の為に

第3章 九河

でも、この快感には耐えらんないよっ…!

「ほら、よ―」

『うっぁ!?…ひあぁああ!!』

「クッ…もうイっちまったのかよ?」

クリを摘まれたあたしはイってしまった。

…ありえない。こんな短時間で…ううん、まだ数分しか経ってないのに絶頂にイかせる何て。

「コレに懲りたら俺にそんなコト言うんじゃねぇぞ」

そう言って九河は屋上を去った。

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