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ただ信じてた

第3章 出会ってしまった


コイツは私のパーカーなど服を破き
パーカーはファスナーが壊れ
服は普通に破れてしまった…
ブラジャーだけは丁寧に取られ

右手で右の胸を揉み始めた。
左の胸はコイツの下でペロペロ
されている。

「ンンッ…んあっ…ね…が…いッや…メテッ」
「なーに感じてるんだよ」

と良いながらビンタしてきた

「だから抵抗しないの」

怖い…………

また再び左手で左の胸を弄る
右手は私のズボンのチャックを開け
ゆっくり脱がされ
一気にパンツを降ろされた。

怖いのに感じてしまう………

「あれー濡れてるよ夢ちゃん早いね」
「ひゃッ……やるなッッらッ早く
やりなさッッ……い……よンンッ」
「やって欲しいんでしょ」

否定をしたらコイツは更に興奮するだろう

…………ドンドンドンドンドンッ

「ぁん?誰だー?」

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