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ただ信じてた

第4章 連君宅


連君が

「ウッワッーッ美味そう」

「ははッ。大した物じゃないけどね」

とママが。

「いや、本当に旨そうっす」

「お口に合えばいいけど」

そしたら横から光が

「夢のママのご飯はいつだってウメェよ」

「あらッ光覚えてるの?」

「覚えてますよ。」

と思い出話に…

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