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ただ信じてた

第6章 2階


そのあと晃は寝てしまった。

しかも大胆に私のベッドの上で。

「晃寝ちゃったし連君も光も
止まっちゃいな」

「いいの?」

「大丈夫だょ」

と言って数分、光も寝た。

光も晃の隣で寝ているからベッドの上

私は連君と色々な話をした

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