私が教えてあ・げ・る♪
第10章 どうしたらいいの…
恵「理沙ちゃんも海斗君もそれじゃだめっ」
私は理沙ちゃんの唇の間から舌を入れ理沙ちゃんの舌に自分の舌を絡める
理「んっ…あっ…」
私は唇を離した
恵「理沙ちゃんどう?」
理「すごく…気持ちよかった…」
恵「海斗君もしてみようか」
私は海斗君と唇を重ね唇の間から自分の舌を入れ海斗君の舌に絡める
海「んっ…」
私は唇を離す
恵「海斗君気持ちいいでしょ?理沙ちゃんとしてみようか」
理沙ちゃんと海斗君は向き合いお互いの口の中に舌を入れている
理「んっ…海斗君…気持ちいいよ…」
海「俺も…」
私は理沙ちゃんの唇の間から舌を入れ理沙ちゃんの舌に自分の舌を絡める
理「んっ…あっ…」
私は唇を離した
恵「理沙ちゃんどう?」
理「すごく…気持ちよかった…」
恵「海斗君もしてみようか」
私は海斗君と唇を重ね唇の間から自分の舌を入れ海斗君の舌に絡める
海「んっ…」
私は唇を離す
恵「海斗君気持ちいいでしょ?理沙ちゃんとしてみようか」
理沙ちゃんと海斗君は向き合いお互いの口の中に舌を入れている
理「んっ…海斗君…気持ちいいよ…」
海「俺も…」
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