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刺激？というか振動が昌子のクリトリスを嬲っている。

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「ちいさいおもちゃのマッサージ機だよ」

男はそう教えてくれた。

だけど昌子はその声が聞こえたのか聞こえなかったのか男の
スーツの襟にしがみついている。

「あひっ…ふっ、ふぅ～…」

昌子は息も自由に出来ないようすで必死に耐えていた。

もちろん、その間も男はローターで下着越しにクリトリスを攻めていた。割れ目に沿ってクリトリスの辺りを中心に押し付けたり、自らローターにバイブレーションをかけたりしながら昌子を嬲っていった。