テキストサイズ

好きな人は友達

第2章 あたしじゃダメ?




薬を持って自分の部屋へ行った


学校の制服に着替えて薬をいちようポッケに入れてベッドの上に座り何も考えずにボーっとしていたいや考えたくなかった


『ご飯できたわよー!』


お母さんがあたしのいる二階に向けて大きな声で言った


あたしは無言で下へ



いすに座って

『いただきます』


と言ってから食べ始めた


すぐに食べ終わり

『ごちそうさま』


と言ってから時計を見ると7時40分あたしはすぐに歯磨きとかを済ませた

ストーリーメニュー

TOPTOPへ