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『あぁあっあ…イ…!!///』



声が高くなった



…限界





あたしは涼にしがみついたまま、イカされてしまった













『は…はぁ…はぁ…///』




「クス、やばいな。
千晴可愛かった」



『う…るさぃ…///』



別の意味で顔が赤くなり、涼から離れてそっぽを向いた




「じゃあ俺も、楽しませてな」




『え、あ…///』




これまた優しく、あたしは服を脱がされた



裸に抵抗があり、なんとなく縮こまる





涼も自分で服を脱ぐと、あたしの前にゆっくりと座った





「千晴のせいでギンギン(笑)」



『い…言わなくていいじゃん///』





ちゅっとキスをしたまま、あたしは押し倒された




そっと涼のモノが秘部に触れ、緊張があたしの中で渦巻く






『あ…の…』




「大丈夫、中には出さないから」





安心して

という笑顔を向けられる