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壁一枚

第9章 お泊まり



美緒「…」

孝志「美緒」

美緒「な…何?」


緊張からか
裏返ったような変な声が出てしまい意識しているのがバレバレだった


孝志「緊張しなくていいよ、焦らずゆっくり進んでいこう」

美緒「…はい」


孝志の言葉に安心し
ジュースに手を伸ばした美緒
しかし持ち方が悪かったのか、美緒はジュースをこぼしてしまった


美緒「あっ!?ごめんなさい!!」

孝志「いいよ、すぐ着替え…」

美緒「先生?」

孝志「ジュースでベタベタだし…ついでに風呂入る?」

美緒「…お風呂」


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