無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

ぎゅうぅっ…



無理やり強く抱きしめられる。



「ちょ…っ、離して！」
「ん～…やだ」



寝ていた陽の体温はいつもより高くて熱い。



「陽…学校行かなきゃ……」
「だめ」



だめって…！



「行くなよ」



陽が少し強引にキスをしてくる。

…唇も舌も…熱い……



「んっ……はっ…はぁ……」



身体の力が抜けてく。



「なんで着替えてんだよ」



陽の手が制服を脱がそうとする。



「な、なんでって……んっ……学校……」



陽は私の言葉をキスで遮りながら、あっとゆうまにシャツのボタンを全部外して、胸に手を忍び込ませる。



コリ…コリッ……



「勃ってんじゃん」



乳首が摘まれながら、陽の舌が触れる。



「ふぁ…んっ……あっ…あンッ…」
「お前、胸でかくなったんじゃね？」



両手で胸を揉まれる。

たしかに、最近サイズアップしたんだよね…///



「……あっ…あンッ…陽が、いっぱい触るから…」
「そりゃ触るだろ」



胸を揉みながら、舌で乳首をころがす。

気持ちイイよ……