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♡Hなアパート生活♡

第34章 *夏の思い出

陽の舌が首筋…鎖骨…胸の谷間…とだんだん下降してく。



「日焼け止めの味がする」
「えっ…うそ……ぁんっ……///」



胸をもんでいた手が水着をずらして、陽は小さな突起を舌で転がした。



「はぁっ……んぅっ……」



こんなとこで……って思うけど、拒む気にはならない。



そして指が私の熱くしめった入り口にふれた。



クチュッ……



水着の上から割れ目をなぞる。

もう充分なほど濡れてる…

陽はそれをたしかめるかのように、割れ目にそって指を動かしながら、胸を舌で愛撫する。

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