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♡Hなアパート生活♡

第6章 彼氏と管理人が初対面

「あのさぁ、なんなんだよ。その態度」



浩太の背中が見えなくなったのを確認して振り返ると、見るからに不機嫌な顔をした管理人。




「だ、だって、あんたが結花ちゃんとか言うから…!あんたこそ何なのよ、それは!浩太に変な誤解されたらどうしてくれるの!!」

「はぁ?ただ名前呼んだだけだろ。それに本当に何にもないんだから、そんなに慌てる方がよっぽど誤解されると思うけど」



…こいつ…絶対わざとからかって遊んでるんだ……



「ちょっと、あんた!お願いだから浩太に変なこと言わないでよね!」



…管理人はじっと私の目を見つめる。



「お前さぁ、何か勘違いしてんじゃない?」



……へ?



「昨日言ったろ。命令するのは俺。お前じゃないんだよ」



………目が…そらせない…

この人には逆らえない…体がそう感じていた。



「あと、あんたって呼ぶなよ。名前、教えたろ」
「……えっと…」
「下の名前」
「……………陽…さん…」
「呼び捨てでいいよ!さんとかやめろ」
「……………………陽…」




恐る恐る名前を呼ぶと、陽は、にっと笑ってアパートへ歩いて行った。

陽の考えてることはあいかわらずわからないけど、笑った顔は嫌いじゃ…なかった。

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