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♡Hなアパート生活♡

第9章 ヤキモチ

このとき私は、足をのばして壁にもたれかかって座る浩太の上に、またがって座ってる格好。

浩太はボタンを全部はずすと、胸に顔をうずめる。

左手は私の腰を支えながら、谷間にそって舌を動かして、右手は乳首をつまむ。



「……もうたってる。結花やらしい」



やがて舌は指で愛撫されてる反対側の胸へ。最初は焦らすように、乳首のまわりを舐める。



「…あっ、やっ……焦らさないで……」



私は思わず浩太の頭を抱きしめる。 



「結花の胸、いい匂いがする」



いつのまにかブラのホックが外されて、胸があらわになった。その胸を浩太は両手で強く揉んだり、乳首を吸ったりする。



「…あっ、あぁっ……」
「結花の声、かわいい…」
「はぁっ…だれか…来ちゃうかな……」
「大丈夫だよ………かわいい声、たくさん聞かせて」



私のマンコはもう熱くかなり濡れていた。
そしてちょうどマンコのあたりに、浩太のチンコも熱く固く勃起しているのを感じる。

無意識のうちに腰を前後に動かして、こすりつけていた。




「……結花、腰動いてる……ほんとエロいなぁ…」
「…あんっ…だって………っ///…こんなHになっちゃったの…浩太のせいだよ………」
「うれしい」



浩太は私の下着のすきまから手をいれて、クリトリスをこする。



「あぁぁんっ……!」



浩太の肩につかまっていた手に力が入る。気持ちいい………

次から次へと溢れてくる愛液を指にからめながら、クリトリスを激しく愛撫する。




「……っ…だめっ…あぁっ……」
「なにがだめなの…?」
「そ、そんな……したら……はぅっ……イッちゃう……」
「イッて。結花のイく顔見たい」




浩太はクリトリスを愛撫していた指のスピードを早める。
そして反対側の指をさらに中にいれて出し入れした。



「あっ///あぁっ…あんっ……!……だめっ…だめ……んっ…あぁぁぁっ…///」
「結花、かわいい」
「はぁっ…あんっあぁっ///……浩太っイッちゃう、イッちゃう………だめだめ~…………っ……!!!」




大きく体をビクつかせて、私はイッた。
気持ちよすぎて頭が真っ白だ。



「イくときの結花の顔……エロすぎ……超かわいいよ………」



浩太はそう言って、何度も何度もキスをしてくれた。

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