 
向かいのお兄さん
第13章 帰宅は9時に
グチュグチュグチュグチュグチュ
シコシコシコシコシコシコ…
「はぁ…っ」
直也が少し息を吐いた
かと思うと、あたしのぐちゃぐちゃになった穴に指を入れてきた
『っんあ///』
そしてそのまま、あたしの中を掻き回した
ジュブジュブっグチュ…ジュクジュクジュク…
壁にあっちこち当たり、暴れ回る直也の指…
あたしの舌も、直也のモノを舐めた
グチュッジュブブ…チュクチュクチュク…っじゅるっ
『はぁあっ///』
直也は中で指を動かしたまま、クリを舐めはじめた
『ふぁあっん…ァアんっ///』
「は…っく…」
お互いが動く度に
意識はどんどん薄らいでいった
 
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