向かいのお兄さん
第4章 電話で
ちゅ
ちゅく
くちゅ
くちゅ
『はぁあ…あ、んんん…っ///』
《まだイクなよ、イッたらお仕置きな》
『う…んっ…///』
あたしはギリギリになって、手の動きを止めた
もじもじする
こんな中途半端、やだ…
《指、好きなだけ中に入れて？》
くちゅ…
あたしは中指を入れた
そして勝手に、動かしはじめる
『ぁあ…ぁぁ…あ…///』
《どんな感じ？》
『上が…ひゅってなぅ…///』
舌もしっかり回らない
ただ、体の底から来る快楽に
夢中になっていた
《気持ちいいんだな、美咲、また声の調子変わった》
『そんなこと…ないよぉ…///』
くちゅ ぐちゅ ジュポ
グチュ…
『は…ぁあ…っ///』
だめ…
イッちゃいたい…
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