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性教育学校

第35章 講演会



「指を2本に増やしてください。」


先生の言葉で
あたしの中には指が2本入る

速さも増すばかり
あたしの中をグチャグチャにかき混ぜてる




「ああぁっ//イっちゃ…イっちゃう…っ
…んん~っ//はぁんっ、だめ…っ」


また絶頂を迎えてしまう
今回はすぐに手を抜かなかった



「絶頂を迎えても
刺激をあたえ続けると
今度はどうなるでしょうか。」



奥の奥まで
指を突いてくる
そのたんびに気持ちよくって
溶けてしまいそう


「やぁ…っ…あぁ…っんん…ふぁっ//」


あたしに潮を吹かせようと
しているのは分かっていた


グチュグチュ…


「っあぁ…だっめ…///はぁん…ふぇ…//」


気持ちよくて
体をよじってしまう
机の上に乗ったままの体制が
きつく感じた


「あっあっ…も~…出ちゃ…//
はぁぁんっっ…だめ~っ!!…//」



あたしの中から
潮が吹き出る

カメラのレンズに
思いっきりかかってしまう


「ハァハァ…」

くたくたになる




「女の子は潮を吹いてしまいます。
とても女の子にとって気持ちい事ですか
やり過ぎると、脳がおかしくなったり
してしまうことがあります。
ちゃんと女の子の体力など
考えてしてください。」



あたしは
裏口から会場を出て
身だしなみを整えた


これで
今日のあたしの役目は終わり。






たと、思っていたけど…

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