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性教育学校

第37章 2日目




ピクッ


あたしの体が
反応してしまった


クリトリスを押して
そのまま動かす


「あんっ…」

いつもしてる
セックスよりゆっくりと
丁寧だったから
ものたりない気持ちがある




「どんどん女性の性器は
濡れてきます。
男性の性器も大きくするために
女性が大きくさせてあげます。」


あたしは
少し大きくなってる
チンコに手を伸ばして
握って上下に動かす



あたしの手の中で
どんどん大きくなっていく


あたしのマンコも
濡れている
このままやると、イっちゃいそう…




「お互いの性器が良くなってから
ゴムをつけて、ゆっくりといれます。」


お互い手をはなし
男性のチンコがあたしの中に入ってくる


ズブ…


「はぁんっ//」

先っぽが入る
ゆっくりと奥までくる

あたしのマンコは
チンコを受け入れ、すんなり入っていく



「ちゃんとお互いに慣れるまで
ゆっくりと出し入れします。
処女の女性は、濡れていても
痛みを感じてしまいます。
その時は、無理をさせないで
女性の体を優勢にしてください。」



ネチャ…ネチャ…

ゆっくりだった
腰の動きも
だんだん早くなっていく


「…んん…っふぁっ…//」

奥に先があたると
気持ちよくて声がもれる






こうして
先生の説明をふくめ
あたしと相手がイくまで
えっちをした


やっぱり
物足りないけど
先生も誉めてくれたから
良かった。



あたしの罰は
これで終わった

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