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性教育学校

第14章 性てすと




「失礼しまーす」


「榎本か、ここに座れ」

先生はもう裸だった

今まで生徒と
やってたって事・・だよね・・

「お前は俺の前でオナニーをしろ。」

「・・っ・・・はい」

スパッとやって
点数あげないとだよね・・


あたしはオナニーが初めてで
やり方があまり分からなかったが
前、罰でオナニーをしていた生徒を
思い出して同じようにした


まず
パンツの上から指で
マンコをなぞる

ピクッ

マンコが反応した

(やばい・・気持ちいかもっ・・)

先生はまじまじ見ている
それにも興奮して
マンコがどんどん濡れてきた


「はぁんっ・・・」

クリトリスを刺激していた

「あんっ・・・」

自分のタイミングでパンツを脱ぐ
グチョグチョのマンコがあらわになる


穴に手をつけると
マンコの音が鳴る

クチュ…

「あぁっん//・・んん」

指はすんなり2本入った
手をだしいれする

グチョグチョ

「あんっはぁっん・・//んあっっ・・//

自分でやると
気持ちい所を攻めたり
強さ速さを調節できて
とても気持ちよかった

「ああんっ//だ・・めっ・・イっちゃ・・・う//」

ビクビク

自分の手で果てた

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