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やばいっ！

不覚にも泣いてしまった…。

切なくて。

とうとう直接話す事が出来なかったのが、また泣けて来ます。

束の間の悦びと落胆。絶望。

突然訪れる別れ。

守君の言葉。

『明日が欲しくなった』

ここで涙腺（ダム）崩壊です。

どんな風に今の気持ちを表現すれば良いのか、上手い言葉が見つかりません。

それだけ、この作品を読んで色々な気持ちが入り乱れております。

うん。300文字じゃ表現出来ません。

でも、最後に前を向いて歩くことを決意した瞳ちゃんの強さに、自分もしっかりしないと！と励まされました。

素敵な作品を有難うございました。

「声を届けたい」

一気に読んでしまいました。


守くん…絶対目覚めて

瞳ちゃんとの

未来を望んで読んでました。


アルツハイマーの特番を見た時

不治の病！？

不安が立ち込めました。


脳死が判定されても

もしかして・・・

奇跡が起きて・・・

と切ない気持ちで読みました。



最後の携帯のメッセージ

もう涙・・・

涙が止まらなかった。

ｳﾜｧｧ---｡ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)ﾟ｡---ﾝ!!!



守くん生きて欲しかった。



声を届けたい

二人の気持ちがこもってます。


久々に小説で泣きました。


最近、ゆきめちゃんの小説に

ヤラレぱなっしです(ﾉД`)

ゆきめさぁん(ρ＿；)

涙止まらない〜！

どの立場で読んでも切ないですぅ。


臓器提供…
ものすごい難しいテーマですよね。

私は、本人にその意思があっても、最後にうんと言えない。特に絶対、わが子は無理/ _ ;

なんて、泣きながら考え込んでしまいました…。

めっちゃ 泣きました (T-T)
ちゃんと しよう 頑張ろうって思いました。
ありがとう m(__)m

泣けた～｡･ﾟ･(*ﾉД`*)･ﾟ･。

ゆきめさん、はじめまして。

声を届けたい…

ちゃんと私の胸にもその声と優しさが届きましたよ。
それとともに、涙も伝っておりました。

泣きました。
この話を読めて良かったです。