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兄ちゃん、なに覚醒してんだよ(^^;)


てか、なかなか衝撃的な展開で、グイグイ引き込まれてしまいました。これって、覚醒したのかな(コラコラ)


都市伝説で、そんな愛好家が集まる会ってのがあると、ネットで見たことがあります。相手をどうするかってのは、なにも記されてませんでしたが、リアルだったら恐ろしいっすね。


ゆきめさんの箱シリーズ、やっと全部読めました。次、楽しみにしてます(^^)v

いやぁ～今回も衝撃でした！
ネクロフィリアなんて…。
それを童話の白雪姫に重ねるなんて…。
言われてみれば、死んでる白雪姫を見て嫁にしようとした王子様ってちょっと変ですよね。
死体にキスまでして…。
美しく描かれてるから今まで疑問持たなかったけど、もしかしたら王子様もネクロフィリア…？
すごい、ゆきめさん！奥が深い！
でも実はお兄ちゃんも変態だったことを知ってちょっとショックを受けました。
こんな世界があったら怖い…。

うわぁ〜…すごい領域ですね…。やっぱり、箱シリーズは本当に面白い。そして、ストーリーの展開がすごい。
まさかのネクロフィリア…エグい中になんとも言えない切ないような、不思議な感覚になる兄妹の価値観にトリハダです。

まだまだ箱シリーズ待ってます！
お疲れ様でした〜！そして引き込まれる作品をありがとう〜！

いやー……エグいもの書いてますねぇ……
ビビってしまいました!!

踏み入れてはならない世界というのは何故か見てしまいたくなりますね。

ありがとうございました!!

やっぱりすごいなぁ!!

『箱』シリーズは
タモリさんが
ストーリーテラーになっている
『世にも奇妙な物語』になっても
全然おかしくないくらい
洗練されてるストーリです!!

やっぱり
ゆきめさんは
私の憧れの作家さんです
(／▽＼)♪キャ

──七つ目の箱は禁断のネクロフィリア──

妹の死の真相を追い辿り着いた先に待っていた物。

両親の死を目の当たりにし、死に対してのトラウマを抱えた兄妹の分岐点は何だったのか。

愛する人の遺体を愛するところまでは理解出来そうですが、遺体であれば誰でもいいと言うのは、私には一生理解の出来ない世界なので、とても恐ろしく感じました。

今日完成だったら、姉妹サイトのコンテストに出して欲しかったなと。勿体ないなと。ちょっと思いました。次は是非！