奈々さんの作者ニュース
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200名のファン様へ感謝企画第①段 ~レイ編~
ご飯を食べ終わり、一通り片付けを終わらせた私は、リビングのイスに座って携帯小説のサイトを開いた。
えっ…!うそっ…!
何となくファンになった奈々って作家さん、ファンがついに200人になってるー!
「まゆちゃぁんっ!!」
「うぎゃ」
お風呂から上がったレイに首を閉めるように抱き締められ私はギブアップのジェスチャーをする。
死ぬっ!
「ハハハハハハハハ!!」
「ケホッ…ケホケホッ…わっ、笑ってんじゃないわよっ…」
やっと解放されむせる私を見て笑うレイを、私は涙目になりながら見つめた。
「おぅっっ~??んんん~??」
じぃっと私を見たレイは再び大きな口を開けてそれはめでたいっ!と叫んだ。
本当に訳分かんないっ!!
「よしっ!僕らでそのハチとか言うやつを祝おうじゃないかっ!!」
ハチ…?
「ぎゃっ!」
レイは私を抱えるといつものようにベッドに私を投げた。
「ハハハハハハハハっ!!今日は祝いに200回するゾっ!!」
200っっ!?!?!?
って…もしかして!?
「レイッ!!ハチじゃなくてナナ!奈々だかっ…んんっ」
そのあとは気絶したからよく覚えていません…
【終】
えっ…!うそっ…!
何となくファンになった奈々って作家さん、ファンがついに200人になってるー!
「まゆちゃぁんっ!!」
「うぎゃ」
お風呂から上がったレイに首を閉めるように抱き締められ私はギブアップのジェスチャーをする。
死ぬっ!
「ハハハハハハハハ!!」
「ケホッ…ケホケホッ…わっ、笑ってんじゃないわよっ…」
やっと解放されむせる私を見て笑うレイを、私は涙目になりながら見つめた。
「おぅっっ~??んんん~??」
じぃっと私を見たレイは再び大きな口を開けてそれはめでたいっ!と叫んだ。
本当に訳分かんないっ!!
「よしっ!僕らでそのハチとか言うやつを祝おうじゃないかっ!!」
ハチ…?
「ぎゃっ!」
レイは私を抱えるといつものようにベッドに私を投げた。
「ハハハハハハハハっ!!今日は祝いに200回するゾっ!!」
200っっ!?!?!?
って…もしかして!?
「レイッ!!ハチじゃなくてナナ!奈々だかっ…んんっ」
そのあとは気絶したからよく覚えていません…
【終】
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