無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

やぱり、それそこには店側の、趣旨趣向と言うものも存在する。

てか、重要視される。

肉屋の店頭に置くならこれっていう肉を。

どんなに物珍しく売れそうな魚であっても店の真ん中には置いてはくれん。

所詮、物珍しい話のタネにお隅付きってやつだ。

何故だ。

肉屋には 肉を求めて買いにくる客ばかりなのだからそこには魚の需要がない。

売れても数匹程度。ってやつだから。


っと、いうことでありんす。