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【君の瞳に映るもの】三章の途中で撃沈した作者です(-_-;)

一章、二章とえろ率九割で頑張ったので、三章は一息つけるようえろなしで次に備えようと思いましたら、やられました。

それはもう見事に。

零一の言動は予測がつきません。

書いている作者でさえ吐血しそうな甘さにお手上げ状態です。

雅緋があんななので甘さを寸断できるかと思いましたが、経験不足過ぎなようです。

作者にしては吐きそうなくらい甘い展開なのですが、読者様の目にはどう映るのでしょう(笑)

とりあえず、甘いかえろいか、方向性が決まりつつあるので勝手に報告ww

あぁ、この甘さを一刀両断したい←

目覚めると、ベッドには見知らぬ男が眠っていた。