不器用なオジサマがた　～その3(笑)

南川アキさんの作者ニュース

昨夜…(^-^;

夜の7時過ぎに…(^-^;

ピンポーンって
玄関のチャイムがなった…

旦那ｻﾏの帰宅かな
って思って玄関をあけたら

バイトしてる
喫茶店に毎日休憩に来る
喫茶店の近くの
町工場のオジサマたち(笑)

＼(◎o◎)／
ビックリした私…

(゜O゜;まさか
私をレイプしにきた？
えっ…゜゜(´O｀)°゜
嫌だよぉ…息子ｸﾝいるのに
(ToT)

こんなことになるなら
雑談で
『私んち…(笑)あそこだもん…近いでしょo(^o^)o』
なんて
喫茶店の窓越しに見える
わが家を教えるんじゃなかったよ～
゜゜(´O｀)°゜

なんて
ほんの数秒の間に
よからぬ妄想の私…(*v.v)。。。

すると…(笑)
『これ…工場にある柿の木の柿…(*^^*)　アキちゃんにおすそ分け…　今日はゴメンな昼間(^-^;　若いコがあのお店にいたら…なんかみんな嬉しくなってまってよぉ…(^-^;』
と
尾張弁丸出しで
コンビニ袋に無造作に
たくさんの柿…(*^^*)

いや…(^-^;
また
喫茶店バイトの日にでも
渡してくれたらいいのに…(^-^;

セクハラもどきの
あの昼間の会話…
オジサマたちなりに
反省したのかな…(^-^;

可愛いなぁＯ(≧∇≦)Ｏ
オジサマたちの
不器用さ…

西区にはまだ
そんな人情味いっぱいの
ご近所の触れ合いがあるから
大好きです…(*^^*)
この町