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今晩和
先日まで、

「俺はホモじゃない。
ただ、アナルが感じるだけの男子大学生だ」

って男のアナルオナニー話を書いていたんですが
完結したので新しい話を書き始めました

「行燈や松明の明りがなければ己の足先すら見えぬ
まさに一寸先は闇の夜であった。
その闇夜を男は音もなく駆けていた」

適当時代物です
時代物と言ったら麻縄緊縛と肥後ずいきなんですが
肥後ずいきはうまく出せませんでした。
忍者とかそんなかんじですがいつにも増して適当なのですが
良かったら読んでみてください(*´∀｀*)

色んなシチュのHな短編小説　無理矢理されたりラブラブだったり