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rinoさま

レビューありがとうございます！

媚薬話を始めようと考えたはいいけどどうしても薬でって言うのがまだ抵抗があって…でシロップ。

でもさすがに媚薬と言われて飲んだものが偽物ならきっとどこかで気づくよなってのも思っちゃって…。

割と早い段階でFakeにたどり着いたもののそれをどのタイミングで表に出すかで葛藤して…。

おかげで進みの鈍いこと鈍いこと。
まるで呪われてるようでした。

読んでて楽しいなんて嬉しいです。

正直、うちの人たち、最中にしゃべりすぎな気もするんですが…。

まだこの章はしばらく続くのでもうしばらくおつきあいください m(_ _)m