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官能エロもの書く時の、必要以上の生々しい擬音や表現、伏せ字ってどうなんだろう。

ストーリー構成から外れた箇所に、生々しいエロス表現を入れたものが官能小説なんだろうか。


機会あって、生々しい官能小説をサラッと見たけど。

あまりの生々しさに具合悪くなっちゃった(ll_ｪ_)



うーむ、夢月って案外ロマンチスト？！ww



ストーリーの中で必要と思われるエロは、ストレートな表現でも平気なんだけど。

前後のストーリーを読んでも、ストーリーとは無関係。
ストーリー上は無関係なエロを入れる必要性ってあるのかなーなんて…ちと思った。
それを楽しんでる人には悪いけど。



官能小説って、単に生々しいエロをギュウギュウに詰め込めばいいの？
どこもかしこもエロ、エロ、エロ？



正直、常識の範囲を越えた生々しすぎるエロに、始めは唖然、最終的に気持ち悪くなってしまった。

『楽しむ』より『不快感』しか残ってない。
単に夢月の趣向の問題でもあるけど。

ロマンチスト夢月に改名か？！ww


当分エロは見たくない……
もう嫌だ……