NEW由良ゆらりさんの作者ニュース

2ページ更新しました




こんばんは!


P55~56 更新しました☆


少なくて申し訳ないです……

けど私、1ページあたり
1000文字ギリギリまで使いたい派で

その1ページの締めも
いい感じにしたいというか、

次のページが早く読みたい!
となるような締め方にしたいので

執筆には時間かかっちゃうんです。


¨そんなの知らねぇよ!
はよ執筆しろよ、このメスブタが!¨

なんて思わないでくださいね。

泣きはしませんが、やさぐれます。(笑)


今日は脳内が調子良ければ
あと1ページくらいは更新するかも?!

あ……、期待はしないでくださいね。



*****



そういえば今日
仕事で駅前を歩いてたんですが

視界には入るけど
距離的には遠い場所に
そんなに親しくはない知人が
いたんですよ。


私としては気づかないふりを
したかったんですが

なんなんでしょうね

そういう時ってかなりの確率で
気づかれちゃいません?


当然その方も、私に気づいてしまいました。

でも声をかけたり
逆に声かけられたりするのは嫌だったので

電話がかかってきたふりして
携帯を耳にあてて口パクしながら
お辞儀だけしとこう作戦を実行!

ほら距離は離れてるから
口パクさえしとけば平気なんすよ~(誰ww


で、その方もお辞儀返ししてくれて
颯爽と駅から離れようとした時―――

その方と私の中間くらいにいた
ご年配のオジサマが
私に向かってお辞儀してキターッ!!(笑)


え?私?え?
とキョドる私をよそに
オジサマはにこにこと数回お辞儀して
何事もなかったかのように
去っていきました。


いや~オジサマ可愛かった。

なぜか昔からオジサマに
好かれやすい私。

新手のナンパかと…………嘘です。


荒んだり腐ったりしてる心が
洗われるような……和むような……

そんな午後のひとときでした☆


あ、実のない話ですみません。

どうでもいい話を
誰かに真面目に話すのが好きです。

あ、これもどうでもいっか。(笑)


それでは今回はこのへんで。


ご主人様は突然に

宜しくお願いします!\(^^)/


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それは――突然のことでした。
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